【悲報】韓国の食堂で残飯を出す店が多すぎて取り締まりすら出来ず
2021年03月20日 韓国の反応
中国産キムチ騒動
●輸入キムチの99%が中国産
●一般飲食店の80%で中国産キムチを使用
最近、「中国産キムチ」「残飯再使用」問題などで、飲食店衛生に関する市民の不信が高まっている。
関連法違反時、事業主に過料を課したり、営業停止措置を取るように規定しているが、衛生当局に摘発された事例は珍しい。
■「衛生問題」に「食堂キムチ食べません」
17日、業界によると、最近飲食店でキムチなどのおかずを避ける市民が増えている。
今月に入って、飲食店のおかずと関連した衛生論争が2件も発生したためだ。
これに先立ちオンラインでは「中国で白菜を漬ける方法」というタイトルの映像が共有され、「中国産キムチ」騒ぎが起きた。 また、ユーチューバー放送では、某飲食店でおかずを再使用する姿が公開され、批判を受けたりもした。
議論は飲食店に直接的な影響を及ぼした。
飲食店を訪れる客が中国産キムチとおかずに対する不信を露にしているのだ。
ソウル麻浦区で定食屋を営む50代のキム某さんは「中国産キムチを使うかと聞いたり、キムチをそのまま残す客が増えた」と話した。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/55578927.html